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経営・人事ご担当の皆様へ
中間管理職にメンタープログラムを実施して
経営戦略の推進強化!
現場と経営を繋ぐ人事へ
人事部は、業務が圧迫し現場把握に手が回らず、人事施策のご検討にお悩みではありませんか?
管理職にGood Teamの経営・マネジメント経験豊富なメンターがつくことで、貴社のマネジメントや組織状況が第三者の客観的な視点でクリアに見えやすくなり経営と現場を繋ぎ経営戦略推進強化につながる人事施策をサポートします!

「人事施策サポート」
メニュー内容
※人事施策サポートは「実践型マネジメント改革プラン」のメニューの1つです。単体でのお申し込みはできかねます。
戦略人事サポート
現場状況レポートをご提出!
現場状況を俯瞰して把握しやすくなります
業績向上のための人事施策の
ご検討にお役立てください。
人事が経営と現場をつなぎ、企業の業績向上につなげる人事施策を企画実行するための現場情報をお届けします。
レポート内容は、貴社の課題やお悩みに合わせてフォーマットを作ることが可能です。

Good Teamができること

こんなお悩みありませんか?
お悩み
01
働き方改革による
中間管理職の業務過多
中間管理職がプレイングマネージャー化。
管理職の労働時間が増加し、マネジメントも非効率。
人事として、どのようにサポートしたら良いか正直わからない。
管理職の思考と行動のスピードを加速。
現場のPDCAサイクルを止めずに回し続ける。
メンターとの対話を通して、管理職の思考や感情の整理が行えます。
思考の整理を通して、業務の優先順位付けや取捨選択がしやすくなる上に、感情を整理し自分自身や組織を俯瞰することで、上司部下コミュニケーションの改善を通して、マネジメント業務の効率化も期待ができます。

お悩み
02
管理職が育たない…
管理職研修を行なっているが、効果がいまひとつ。
優秀な人材を抜粋しているはずだし、研修講師も実績のある方に
お願いしているはずなのに‥
現場の管理職の悩みを正しく理解できていない可能性も。
管理職1人1人の特性や組織の課題に合った対話を通して、知識・ノウハウを取得
管理職1人1人の特性や組織課題は全員同じではありません。
集団研修で全員を育成するのは、個人を尊重する現代の流れにアンマッチ。1人1人の課題にあった気づきの提供と、課題の乗り越え方をメンターと共に考え、管理職が自らの意思で行動を起こすことで、管理職としての成長を促します。
また、Good Teamからの定期レポートを元に、管理職の悩みや課題を人事ご担当の方にご報告(倫理規定に伴い、個人名の開示は行いません)。管理職の状況を客観的な視点で把握し対策を検討することが可能です。

お悩み
03
離職者が多い。退職理由は、
上司部下の関係が多数
正直、現場のことは管理職に任せているから、
人事として正しい状態の把握が難しい。
日常の上司部下の関係まで、一つ一つ指導をするわけにも
いかないし解決しづらいし、新たな人員の採用コストも負担に…
管理職が、現状の自分を俯瞰し正しく把握。
自身が安定して働くことで、組織マネジメントの運営土台を構築。
メンターとの対話を通して、管理職自身が状況整理と自身の感情のコントロールを行うことで、まずは、管理職の1人1人が現状の自分を正しく把握し、安定して働けるようになり組織マネジメントの運営土台が構築されます。
その上で、部下とのコミュニケーション課題をメンターと共に考え、上司部下関係の改善につなげます。

お悩み
04
他部署との調整が多すぎる…
管理職が本質的な業務に
時間を使えていない
組織間のコミュニケーションがうまくいかず、
組織同士の調整業務が多発している。
各部門で、本質的な業務の時間を圧迫されており、
計画していた組織戦略通りの企業活動につながっていない‥
組織間のヨコ連携が業績向上に必要。
自組織だけでなく、他部署連携をしながら
業務遂行する意識定着とサポートを。
管理職1人1人の組織目標を達成し、企業目標を達成するためには、他部署連携が必要不可欠。経営目線を持ち豊富な実績を持つメンターが、他部署連携の必要性に対する気づきを促し、他部署とのコミュニケーション課題に対して、管理職自身の長所や特性を活かしながら良質なコミュニケーションの継続をサポートします。

05
お悩み
管理職をやらされている感が強い
中間管理職に前向きに
取り組んで欲しい
働き方改革、ハラスメント対策‥管理職が多重責務に。
管理職をやりたくないと思う社員の増加や、現在の管理職も前向きさがなく、人事として対策を打ちたい。
中間管理職に自己変革力をつける!
キャリアコンサルタント有資格メンターとの
対話の継続で個人のキャリアとあり方に
納得感とポジティブな気持ちを。
キャリアコンサルタント資格を持つメンターとの対話を通して、ライフとキャリアの両側面から管理職自身が自分の棚卸しを行うことで、個人のキャリアと業務の紐付け(腹落ち感)を形成することが可能です。
自己変革力を養う土台を構築し、組織マネジメントをメンターと行うことで、組織能力も高まりやすくなります。
その姿を見た部下の「管理職」に対する考え方も変えるきっかけにもなります。

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