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成果を出せと言われ続ける管理職が「本当にやるべき3つのこと」(6/25開催)
成果を出し続けることを求められる管理職。そのプレッシャーのなかで、かつてはトッププレイヤーとして結果を出していたにも関わらず、「管理職になってから成果が出せなくなった」という現実に直面する方が増えています。
―「成果を出せ」と言われ続けた管理職が、“本当にやるべきこと”に立ち返るために ―
マネジメントにおいて求められるものが増え続ける中、多くの管理職が「成果を出すにはどうすればいいのか」と、自問自答を繰り返しています。
しかし現場では、スキルやフレームの習得に追われる一方で、「成果が出ない」「部下が動かない」という状態が続き、焦りや迷いが積み重なっていく現実があります。
今回の研究会では、あえてマネジメントの成功事例ではなく、失敗経験から学ぶ視点を重視しました。
「詰めすぎたマネジメント」で行き詰まりを経験した高橋実さん(講師)自身のリアルなストーリーをもとに、
成果を生み出すために、管理職は何に目を向けるべきか
行動を変える前に、どんな“土台”を整える必要があるのか
今、複雑化したマネジメントを「シンプルに捉え直す」にはどうすればいい
6月28日


🎁 入会特典:成果を上げる管理職の"型"『管理職役割12ステップ』概要研修動画
「管理職12役割ステップ」は、管理職が組織成果を効果的に生み出せるよう、
「構造」でチームを捉え直し、「順番」で整え、「意味」をもって行動するための指針を提供します。
組織・人・自分を対象に、「見立てる」「仕立てる」「動かす」ための適切な意思決定を支援する型・フレームワークです。
6月11日
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